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寒暖差にご注意を!

打ってきました。帯状疱疹ワクチン…

10代の頃に罹患し、高熱とあの痛み(今も時々痛い)は二度と味わいたくないと接種しました。最近は若い世代でも急増しているようなので、子供の頃に水疱瘡になったことがある方はご注意ください。

それにしてもインフルエンザ、コロナ、帯状疱疹、こんな短期間にたくさん注射を体に打って大丈夫なんだろうかと、逆に不安になる今日この頃です。


それにしても、11月上旬は暑かったですね。

一方でここ数日は冷えますね。この寒暖差のせいでしょうか、最近は体調を崩す子が増えています。インフルも流行ってますね。

コロナやインフルになると、数日つぶれます。塾や学校にもしばらくは行けませんので、受験生は以下の点にご注意を!

①食事をしっかりとる

ビタミンA・ビタミンC・ビタミンEなどが含まれたものを食べるのが良いといわれていますが、あまり神経質にならず、好き嫌いなく、よく噛んで、しっかりと食べることが大切です。

②睡眠をしっかりとる

ストレスや睡眠不足などにより体力が低下すると免疫力が低下して風邪にかかりやすくなります。
生活リズムを整え、くよくよせずストレスをため込まないようにしましょう。適度な気分転換も必要です。

③湿度の管理

乾燥した環境では、のどや鼻の粘膜の機能が低下します。また、乾燥した環境ではウィルスの活動自体が活発となりますので、部屋を加湿する工夫が必要です。

④手洗い・うがいを徹底

私たちは、無菌室で活動しているわけではないので、ウィルスとの接触は不可避です。通学時の公共交通機関や、学校・病院などでは、マスクによる予防、そして外から帰ったらうがい・手洗いの徹底。これが最も大切なことでしょう。


少しでも調子が悪い時は、無理せず休息すること。「よく食って、よく寝て、嫌なことは忘れる!」

私は調子が悪くなると、前述の帯状疱疹の箇所がピリピリし、喉が痛くなります。最近はマヌカハニーという蜂蜜のキャンディーをなめると、翌日には喉がすっきりしているので、おすすめです。

honey_mitsubachi

2023年11月14日