本気になれば世界は変わる!
We are what we believe we are! (我々は自ら信じた通りの自分になる!)
「どうせ勉強なんてやっても…」と思ってないで、
一度、勉強に本気で向き合ってみませんか?
本気になれば世界は変わる! 私が保証します。
星和塾の頑張った生徒たちのほんの一例です。
奇跡でも偶然でもなく、当人たちの努力の結果の必然です。
成績が上がる子は、それにふさわしい努力をしています。
↓↓成績爆上がりの中3生。半年ちょっとの出来事。↓↓
憧れだけでは志望校に入れません。必要なのは戦略的かつ継続的な努力。
ヤル気、なんて刹那的なものはいりません。今日ヤル気があっても、翌週ヤル気がなかったら意味ないので…ヤル気に左右されているようじゃ、まだまだです。
↓↓こちらは偏差値13アップ↓↓
↓↓偏差値60超をキープするのは大変だけど、苦しみに耐えて、よく頑張った。感動した。偏差値70目前だね。↓↓
どんな子でも平等に伸びるチャンスを持っています。
なぜ伸びないのか?…やらないからです。
その子にあった勉強法を知らないからです。
通知表だってこのくらいにはなりますよ。内申点135点満点の子の通知表です。
本気になれば、495点(500点満点)もとれます。
本気になれば、毎回学年1位にもなれます。
↑↑さすがにこれは大変かもしれませんが…(笑)↑↑
でも、私の言った通りにやれば、誰でもこのくらい(下記)は可能です。↓↓
2024年01月30日
定期テストに向けて
早いもので1月ももう下旬…そろそろ各中学校の「定期テスト・学年末テスト」に向けて、準備を始めるタイミングになりました。
牧野原中の2年生は定期テストの範囲がもう配られましたね。
テスト実施日まで3週間もあるのに範囲を配布するってことは、先生方も「可愛い生徒たちが少しでも良い結果を残せるように早め早めに準備を進めて欲しい」ってことです。今回の牧中の2年は提出物だけで約130ページ(5科)あります。計画的に進めていきましょう。
私が長年塾業界で見てきた中で「テスト直前まで学校ワーク(提出物)をやっていない生徒に好成績の人はゼロ」です。これは100%断言できます。
1年生も同様です。1年次の内申点が決まります。少しでも底上げをして、2年生に進級しましょう。1年生から3年生まで全ての学年での成績が高校進学に絡んできます。後から後悔しても遅い!
今年度最後の「定期テスト」を良い結果で締めくくれるよう、頑張ろう!!
そしていよいよ2月20日(火)・21日(水)は千葉県公立高校の受験日です。
中3生は「もう定期テストは関係ないもんね~」と考えず、本番前の調整だと思ってください。
頑張るということは、実は自己中心的になるということです。「頑張る」という言葉の語源は、「我を張る」からきています。自分を押し通す。自分の利益(合格)を優先させる。これが「頑張る」ことなのです。どうせやるなら、学校の定期テストも無駄にせず、上手く利用しましょう。この時期の定期テストは入試を意識した作問になることが多いので、知識に穴がないか確認しましょう。1点も取りこぼさない、そんな意識で全ての教科に向き合ってください。
受験まであと25日です。自分の未来のために1日1日を大切に。できることを愚直に…やり遂げましょう!
2024年01月26日
中学受験合格おめでとう!!
1月になり中学・高校の入試が本格的に始まりました。
そして、さっそく星和塾にも吉報が!
中学受験で見事合格したM・H君。
本当におめでとうございます!!
心よりお祝い申し上げます。
今年度になってからの中学受験チャレンジでしたがよく頑張りました。
でも、合格はゴールではありません。進学してからも勉強は大変でしょうが、これまで通り持ち前の粘り強さで頑張ってください。
今年度受験シーズン、幸先の良いスタートを切ることができました。おめでとうございます。
星和塾 私立中学合格実績(2013年~)
・昭和学院
・光英VERTAS
・専修大松戸
・東海大学浦安
・八千代松陰
・麗澤
・和洋国府台女子
・秀明(埼玉)
2024年01月18日
We are what we believe we are!
本日8日、冬期講習の最終日に当塾の中3生が「Sもぎ」に向かいました。この冬の成果、そして志望校への可能性を問います。
来週から県内私立高校の受験が始まります。いよいよです。
We are what we believe we are! (我々は自ら信じた通りの自分になる!)
頑張れ受験生!
そして中学2年生も受験生です。2年3学期ではなく、3年0学期と考えてください。ここからが受験に向けた勝負です。「受験はもっと先の未来の出来事」と思っているかもしれませんが、約半年後には学校見学、11ヶ月後には私立高校の出願が始まります。
スタートで出遅れないように…受験において現状維持は「後退」を意味します。常に先のことをイメージして、計画的に、そして戦略的に一日一日を大切に過ごしましょう。
星和塾の冬期講習の様子です。
2024年01月08日
不安
松下幸之助『続・道をひらく』から
不安、心配は人間につきものである。人生につきものである。神ならばいざ知らず、真剣に考えれば考えるほど、刻一刻に不安がつきまとう。心配がつきまとう。
これでよいのか。このままでよいのか。是と信じてやったが果たしてどうなるのか。うまくいけばいくで不安になり、つまずけばつまずくで心配する。あれこれと、とめどもないけれど、とめどもないところに人の世の味わいもあると言えよう。
ただここで大事なことは、その不安、心配にいたずらに動揺しないことである。たじろがないことである。そして、新たな志をもって、新たな勇気を、刻一刻に生み出してゆくことである。刻一刻の不安のなかで、刻一刻に勇気を生み出す。そこに人間の真の力がある。尊さがある。
不安がない人なんていません。不安がない受験生はいません。大なり小なり人はつねに不安を抱いて生きています。
受験に成功した先輩たちも、その不安を乗り越えて「合格」を手にしました。
「志望校に合格できるかな?」
そんな不安を解消するには、やっぱり勉強しかありません。
模試や実力テストの結果が悪かったとして、落ち込んでいるか、無かったことにするか、チャンスと捉えるか…考え方でその先は変わってきます。「弱点がわかって良かった」「この単元を補強しよう」「次は同じミスをしない」とプラスにとらえて、その日が来るまで愚直に勉強する。
逃げ出したくなる瞬間もあるかもしれませんが、今逃げたらこれまでの努力も無駄になります。
自分自身を信じて、志と勇気をもって受験を乗り越えよう!
2024年01月05日
新年あけましておめでとうございます
新年あけましておめでとうございます。
星和塾は今年で開校12周年を迎えることになりました。
これもひとえに皆様のご理解とご協力の賜物と心より感謝しております。
講師一同、初心と感謝の気持ちを忘れず精進してまいります。
本年も宜しくお願い致します。
※1月4日(木)から冬期講習が再開します。塾生諸君に会えるのを楽しみにしております。
2024年01月01日