塾の入口が綺麗になりました
開校7年目を迎え、教室の内外が痛んできたので、今年は少しずつ手を入れていきたいと思います。
まずは入口。
2019年01月30日
英語検定 & 漢字検定
今日は漢字検定の受検日です。小学生、中1、中2が受検しました。
先週土曜日には英語検定を行ったので、連戦という強者もいます。
星和塾は英検や漢検の準会場に認定されていますので、いつも勉強している教室で受検することができます。
漢字の読み書きが出題されない国語のテストはありません。
牧中や五中の定期テストでも各学年10問から20問(点数にすると10点から20点分)の漢字が出題されています。
千葉県の公立高校前期選抜でも読み取りが4問(8点)、書き取りが5問(10点)出題されます。入試だと1点2点が合否の分かれ目になることだってありますから、漢字の練習をおろそかにすることはできません。
漢字の練習は毎日少しずつ練習するべきですが、なかなか続かないのが現実です。
そこで「漢検をとるぞ!」と目標を持って取り組むことが漢検との上手な付き合い方です。
中学生なら高校受験までに3級を目指しましょう。
国語のテストだけではなく、内申や私立の推薦でも有利になります。
詳しくは漢検のサイトをご覧ください。
日本漢字能力検定協会ホームページ(高等学校における「漢検」資格活用状況調査)http://www.kanken.or.jp/kanken/investigation/highschool.html
↓本日の受検の様子です
2019年01月30日
前期選抜へ向けて
千葉県公立高校前期選抜が近付いてきました。
星和塾では中3生全員が私立に合格し、公立前期選抜に臨むことになりました。みんな4月からの行き先は確保できましたが、本番はこれからです。
(ちなみに市松に通う高3生のK君も指定校推薦で大学合格を決めたので、今年度は今のところ合格率100%!)
あと19日。
「これまでどんな問題を落としたか」
「どこがマスターできていないのか」
この二つを徹底的に埋めていくことが合格への鍵になります。
そしてケアレスミスをしないこと。入試当日は「難問が解けない」なんてことよりも、基礎・基本問題での「ミスを繰り返すこと」が一番怖い…「わかってたんだけどできなかった」みたいな言い訳は通用しません。
ここからは「偏差値」や「知識」「テクニック」だけでなく「自分は絶対に合格してやるんだ!!」という強い気持ちを持つことが何よりも大切です。
1・自分を信じる
2・支えてくれた人達に感謝する
3・受験校(これからお世話になる学校)に敬意を持つ
気持ちで負けないよう、しっかり頑張ろう!
2019年01月24日
Hang in there!!
どんなに悔いても過去は変わらない。どれほど心配したところで未来もどうなるものでもない。いま、現在に最善を尽くすことである。
一方は「これで十分だ」と考えるが、もう一方は「まだ足りないかもしれない」と考える。そうしたいわば紙一枚の差が、大きな成果の違いを生む。 松下幸之助
本日、冬休みの最終日に中3生の塾内テストを行いました。この冬の成果、そして志望校への可能性を問います。午前9時25分、国語の聞き取りからスタート。千葉県公立高校前期選抜と全く同じ時間帯、教科順。
今日は最後の社会まで緊張感があり、休み時間や昼休憩も私語がほとんどなく、受験に向けて良い兆しを感じることができました。
来週から県内私立高校の受験が始まります。いよいよです。
塾生諸君!
試験当日まで全力で駆け抜けよう。今できることに真剣に取り組もう。Hang in there!!
2019年01月06日
あけましておめでとうございます
新年あけましておめでとうございます。
星和塾は今年で開校7年目を迎えることになりました。
これもひとえに皆様のご理解とご協力の賜物と心より感謝しております。
講師一同、初心と感謝の気持ちを忘れず精進してまいります。
本年も宜しくお願い致します。
2019年01月01日