本気になれば世界は変わる!
We are what we believe we are! (我々は自ら信じた通りの自分になる!)
「どうせ勉強なんてやっても…」と思ってないで、
一度、勉強に本気で向き合ってみませんか?
本気になれば世界は変わる! 私が保証します。
星和塾の頑張った生徒たちのほんの一例です。
奇跡でも偶然でもなく、当人たちの努力の結果の必然です。
成績が上がる子は、それにふさわしい努力をしています。
↓↓成績爆上がりの中3生。半年ちょっとの出来事。↓↓
憧れだけでは志望校に入れません。必要なのは戦略的かつ継続的な努力。
ヤル気、なんて刹那的なものはいりません。今日ヤル気があっても、翌週ヤル気がなかったら意味ないので…ヤル気に左右されているようじゃ、まだまだです。
↓↓こちらは偏差値13アップ↓↓
↓↓偏差値60超をキープするのは大変だけど、苦しみに耐えて、よく頑張った。感動した。偏差値70目前だね。↓↓
どんな子でも平等に伸びるチャンスを持っています。
なぜ伸びないのか?…やらないからです。
その子にあった勉強法を知らないからです。
通知表だってこのくらいにはなりますよ。内申点135点満点の子の通知表です。
本気になれば、495点(500点満点)もとれます。
本気になれば、毎回学年1位にもなれます。
↑↑さすがにこれは大変かもしれませんが…(笑)↑↑
でも、誰でもこのくらい(下記)は可能です。↓↓
2025年02月06日
人事をつくして天命を待つ
松下幸之助『道をひらく』から
「人事をつくして天命を待つ」ということばがある。まことに味わい深いことばである。私心にとらわれることなく、人としてなしうるかぎりの力をつくして、そのうえで、静かに起こってくる事態を待つ。それは期待どおりのことであるかもしれないし、期待にそむくことであるかもしれない。しかしいずれにしても、それはわが力を越えたものであり、人事をつくしたかぎりにおいては、うろたえず、あわてず、心静かにその事態を迎えねばならない。
2月になりました。
千葉県公立高校受験日まで、あと17日!
頑張れ受験生!
そして中学2年生も受験生です。
2年3学期ではなく、3年0学期と考えてください。ここからが受験に向けた勝負です。「受験は1年後」と思っているかもしれませんが、半年後には学校見学、約10ヶ月後には私立の出願が始まります。スタートで出遅れないように…受験において現状維持は「後退」を意味します。常に先のことをイメージして、一日一日を大切に過ごしましょう。
2025年02月01日
刻一刻
松下幸之助『続・道をひらく』から
不安、心配は人間につきものである。人生につきものである。神ならばいざ知らず、真剣に考えれば考えるほど、刻一刻に不安がつきまとう。心配がつきまとう。
これでよいのか。このままでよいのか。是と信じてやったが果たしてどうなるのか。うまくいけばいくで不安になり、つまずけばつまずくで心配する。あれこれと、とめどもないけれど、とめどもないところに人の世の味わいもあると言えよう。
ただここで大事なことは、その不安、心配にいたずらに動揺しないことである。たじろがないことである。そして、新たな志をもって、新たな勇気を、刻一刻に生み出してゆくことである。刻一刻の不安のなかで、刻一刻に勇気を生み出す。そこに人間の真の力がある。尊さがある。
不安がない受験生はいません。受験に成功した先輩たちも、その不安を乗り越えて「合格」を手にしました。
「志望校に合格できるかな?」
そんな不安を解消するには、やっぱり勉強しかありません。模試や実力テストの結果が悪かったとして、落ち込んでいるか、無かったことにするか、チャンスと捉えるか、考え方でその先は変わってきます。「弱点がわかって良かった」「この単元を補強しよう」「次は同じミスをしない」とプラスにとらえて、その日が来るまで愚直に勉強する。
1月のSもぎ。みんな、ちゃんと結果が出てきてます。大丈夫!
2025年01月23日
あけましておめでとうございます
あけましておめでとうございます。
昨年は当塾に対し、ご理解、ご協力を賜り誠にありがとうございました。
星和塾は今年で創立から13年目を迎えます。
これもひとえに保護者の皆様からの多くのご支援の賜物に他ならず、改めて厚く御礼申し上げます。
よりよい教室づくりに向けて旧年以上に精進致します。
本年も変わらぬお引き立ての程よろしくお願い申し上げます。
1月4日より冬期講習が再開いたします。教室で生徒の元気な姿に会えることを大変楽しみにしております。
2025年01月01日